私たちは、日常生活の中で、たくさんの数字に触れる機会があります。生年月日、年齢、住所の番地など選ぶことのできない数字ではなく、暗証番号、車のナンバー、電話番号など、もし、自分で数字を選べるとしたら、何番を選びますか?

世間的に良く言われる運気の良い数字と言えば、「7」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。「ラッキーセブン」と言われ、よく選ばれているように思います。また、「8」も漢字で書くと「八」となり、末広がりだから縁起がいい数字と言われ、選ばれることが多い数字です。

しかし、このような世間一般的に言われる良い数字で、本当に運気が上がったり、良い影響があったと実感したりした人はどれくらいいるのでしょうか。

このページでは、本当に運気が上がったり、良いパワーに導かれていると実感できる「九星気学から導き出すあなたのラッキーナンバー」について解説してきます。

これから起業を考えている人は、電話番号やパスワードを決めるなど数字を選ぶことが多くあるはずです。その時には、発展の気に乗せるために、九星気学から導き出すラッキーナンバーをぜひ活用してください。

数字に魅せられた人々

数字には、エネルギーがあると昔から人は考えていました。紀元前6世紀ごろには、古代ギリシャの哲学者ピタゴラスが、数字について探求し、起こるものごとと数字の関係性や法則について論じています。また、古代ユダヤの神秘思想では、数字が神へ近づくための道しるべと考えました。

昨今は、スピリチュアルな思想が一般的に広がり、111、222、333など同じ数字が揃っている「ぞろ目」の数字を見ると、何かのお知らせが来ていると考えたり、インスピレーションを受け取りやすい時だと捉えたり、メッセージ性があるとする考え方が広がっています。

また、エンジェルナンバーと言って、数字は天使からのメッセージだと考える人も増えました。人それぞれについている守護天使が、何かを伝えたいときに、数字を使ってメッセージを送ってくると考えるのです。

このように、いろいろな思想の中に、「数字はパワーのあるもの」としてとらえられています。

そして、それぞれの数字に意味があると考えました。このように、自分が得たいパワーを持つ数字を活用する習慣が昔からあったのです。

九星気学から導き出すラッキーナンバー

数字は、古代から人々を魅了してきました。そして、自分のパワーを高めることに使ったり、自分を守ることに使ったりしていたのです。

現代でも、数字の持つエネルギーを活用して、運気を上げている人がたくさんいます。

特に、生年月日をもとに九星気学の考え方から導き出すラッキーナンバーは、実際に使用すると運気アップ効果を実感できる数字です。

たとえば、新幹線や飛行機の座席を選ぶ際に、ラッキーナンバーの席を選ぶと、隣に変な人が座ることはありません。他の席が満席でも、なぜか自分の横だけ空いているということも多くあります。

自分にとってラッキーナンバーの席に座ると、良い気に包まれて移動することができるのです。そのため、気持ちの良い充実した移動時間を確保することができます。

九星気学から導き出すラッキーナンバーは、一般的に良い数字と言われている「7」や「8」とは限りません。人それぞれに数字が違います。

それでは、あなたのラッキーナンバーを導き出しましょう。

ラッキーナンバーの見つけ方

それでは、あなたのラッキーナンバーを見つけていきましょう。

まずは、下の「本命星一覧表」からあなたの生まれた年に記載されている「本命星(ほんめいぼし・ほんめいせい)」を確認してください。

例えば、1972年(昭和47年)8月3日生まれの人の場合、本命星は一白水星(いっぱくすいせい)になります。

ただし、九星気学は旧暦でみるため、1月から2月3日までに生まれた人は、前年で見てください。先ほどの1972年生まれの人が、1月3日生まれだった場合、1971年生まれの二黒土星が本命星となります。

本命星が分かったら、次に「月命星(げつめいぼし・げつめいせい)」を確認しましょう。

先ほど例題にあげた誕生日の人(1972.8.3)の場合、本命一白水星ですから、「一白・四緑・七赤」のグループの中で、8月3日が含まれる「7/7~8/7」の欄がクロスする「三碧木星(さんぺきもくせい)」となります。

つまり、例題の人(1972.8.3)は、本命星が一白水星、月命星が三碧木星の人です。

本命星と月命星が分かったら、次に「最大吉方(さいだいきっぽう)」の星を確認しましょう。最大吉方の星は、本命星と月命星が同じ人の場合、切り替えて割り出します。

本命星と月命星の確認ができたら、下の表から「最大吉方」の星を見つけましょう。

最大吉方は、人生をスムーズにより豊かに導いてくれる星です。

例題の本命星一白水星、月命星三碧木星の人は、最大吉方が四緑木星(しろくもくせい)となります。

このとき、四緑木星が最大吉方だからと言って、「4」がラッキーナンバーだと勘違いしないように注意してください。星の呼び方の数字がラッキーナンバーではありません。それぞれの星が持つ数字があるのです。では、それぞれの星が担当する数字を確認しましょう。

数字
一白水星 1、6
二黒土星 5、0
三碧木星 3、8
四緑木星 3、8
五黄土星 5、0
六白金星 4、9
七赤金星 4、9
八白土星 5、0
九紫火星 2、7

例えにあげていた、最大吉方が四緑木星の人のラッキーナンバーは、3と8になります。

ラッキーナンバーの活用法

あなたのラッキーナンバーは見つかりましたか?

それでは、ここからは見つけ出したラッキーナンバーをどのように活用していくと、運気アップにつながるかお伝えします。

数字を選ぶ際には、1桁とは限りません。何桁にもなる数字の場合、一番パワーが強いのは末尾の数字です。そのため、末尾を自分のラッキーナンバーになるように、数字を選ぶようにしてください。

さきほどの、3と8がラッキーナンバーになる人は、3と8はもちろんのこと、13、28、33、48などもラッキーナンバーとなります。

末尾の次にパワーが宿る場所は、頭にくる数字です。3桁以上の数字を選ぶ際には、ラッキーナンバーで前後を挟むようなイメージで数字を選びましょう。

起業となると、電話、ファックス、車のナンバーなど、いろいろな場面で数字を選ぶことになります。

出張や研修で、遠方へ行くことが多くなる場合、チケットを予約する際には、ラッキーナンバーを意識しましょう。新幹線は、何両目の何番の席に座るかを指定できます。ぜひ、ラッキーナンバーで揃えて購入しましょう。良い気でコーティングしてもらいながら、目的へ運ばれます。

そうすると、冒頭にも書きましたように、一人で移動する際に、隣に変な人が座ることがありません。時々、いびきがうるさいかったり、においが臭かったり、横に座ってほしくないと思う人と同席することがあるものです。しかし、ラッキーナンバーを選んで座った場合は、そのような人が隣に来ることは無く、快適に移動できます。

また、電話番号の末尾をラッキーナンバーにすると、自分にとって良い仕事や情報がスムーズに入って来るようになるのです。

ラッキーナンバーを使用するときの注意点

ここまで述べてきたように、数字には見えないパワーが宿っています。

自分にとってのラッキーナンバーを意識して使うようにすると、自然と運気が上がっていきます。ただし、営業車のナンバーを選ぶときには、1点注意してほしいことがあるのです。

それは、ラッキーナンバーが「2と7」の場合、2と7は九紫火星(きゅうしかせい)の担当するエネルギーとなります。九紫火星は「火」の性質の強い星です。

もし、車のナンバーを「2727」「2772」「777」など、2と7だけに揃えると「火の車」になってしまい、営業車には向きません。いくらラッキーナンバーだとは言え、2と7のみで車のナンバープレートを作成するのはやめましょう。

2と7をラッキーナンバーだということで、営業車に使用したい場合は、間にほかの数字を入れていただければ、火の車としてのエネルギーが弱まるため問題ありません。

まとめ

ここまで述べてきたように、数字には古来から目には見えないエネルギーがあるとされていました。ただ、自分にとってのラッキーナンバーを使用する必要があります。

世間一般的に縁起が良い数字と言われているものが、自分にとっても縁起のいい数字だとは限らないのです。ちゃんと効果を得るためにも、自分にとってのラッキーナンバーを見出し、意識的に活用してください。

特に、これから起業したり、人生の転機にいたりする場合は、ラッキーナンバーを活用して、見えない力に味方になってもらいましょう。