事業を展開していくなら、テーマカラーを決めましょう。色は、目から脳へダイレクトに働きかけてくれます。そのため、あなたの届けるものが、どの年齢層に何を伝えたいのかを明確にしてくれるからです。

看板やロゴマークの作成する際にも、テーマカラーがあると、デザインやイメージの決定が早まります。テーマカラーには、九星気学から導き出すあなたのラッキーカラーを使用しましょう。

九星気学から割り出された個人別のラッキーカラーは、毎年変わるものではありません。積極的に使用することで、あなたの人生を良い方向へ向かわせてくれる色です。

起業するなら、事業のテーマカラーとして使用すると、必要な出会いを引き寄せてくれたり、良いお客様に恵まれたりします。

このページでは、九星気学から導き出す「あなたの人生を良い方向へ導くラッキーカラー」について解説していきます。

色は何からできているの?

出典:サリルサンティ・ブログ

色とは、光の中にある電磁波の一種です。私たちが生活している空間には、目には見えないけれど、たくさんの電磁波が飛び交っています。

電磁波とは、波長です。その波長の長さによって、性質に違いが生じます。波長の長さは㎚(ナノメーター)で表され、1㎚は10億分の1m(100万分の1㎜)です。

波長の長さの違いで、人間が見ることのできる電磁波と見えない電磁波に分かれます。人が見ることのできる電磁波の波長は、赤外線と紫外線の間の約380㎚から780㎚までの範囲にある波長です。この範囲にある電磁波は、波長の長い方から、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の色に見えます。

色は、形や質感のように、そのもの自体についているように見えますが、そうではありません。実は。物体についているのではないのです。

色が見える仕組み

色は、光が物体に当たり、反射した波長を人間の目が受け取って、脳で処理し感じるものです。色は電磁波の一種ですから、見る人の心や身体によって見え方が違います。簡単に言うと、色は同じ色でも、見る人によって、違った色に見えている可能性があるのです。

ただ、色は波長ですから、エネルギーとして、心と身体に影響を与えるものであることは、間違いありません。

ラッキーカラーは人生を良い方向へ導く

色は、波長であり、エネルギーであることをご理解いただけましたでしょうか。

色はエネルギーですから、自分にとってのラッキーカラーを身に着けるように意識して生活しましょう。ラッキーカラーを意識した生活をしていくと、元気になったり、良いものを引き寄せてくれたりするのです。

そんなパワーのある色を、事業で使用していくと、自然と運気が上がって、良いお客さまを引き寄せ、繁盛していくことは、容易に想像ができるのではないでしょうか。

あなたのラッキーカラーを見つけよう

それでは、あなたの人生を輝かせるラッキーカラーを見つけていきましょう。九星気学では、生年月日からラッキーカラーを見つけていきます。

本命星を見つけよう

まずは、下の表からあなたの生まれ年を探し「本命星(ほんめいぼし・ほんめいせい)」を確認しましょう。

九星気学は、旧暦を使用しますので、1年は2月4日の立春からスタートします。ですから、1月から2月3日までに生まれた人は前年生まれとなりますので、ご注意ください。

例えば、1970年1月18日生まれの人は、1969年の四緑木星が本命星となります。

月命星を見つけよう

本命星が分かったら、今度は生まれた月から「月命星(げつめいぼし・げつめいせい)」を見つけていきましょう。下の表をご確認ください。

自分の本命星と生まれた月日が重なる欄にある表記を確認してください。これがあなたの月命星です。

本命星が一白、四緑、七赤だった人は一番左の列から、二黒、五黄、八白が本命星だった人は真ん中の列、三碧、六白、九紫が本命星の人は、一番右の欄から割り出しましょう。

たとえば、先ほどの1970年1月18日だった場合、本命星が四緑木星ですから、3つの列のうち、左の一白・四緑・七赤の列から、1月18日が該当するところへクロスさせます。そうすると、月命星は「六白金星(ろっぱくきんせい)」であることが分かります。

最大吉方を見つけよう

あなたの本命星と月命星が分かったら、いよいよラッキーカラーが分かります。下の表で、本命星と月命星を探してください。そして、「最大吉方(さいだいきっぽう)」の星を確認しましょう。

このとき、本命星と月命星が同じ人は、下記の表から切り替えを行ってください。

星を切り替えが必要な人の例をあげてみましょう。例えば、本命星と月命星が同じ一白水星の人は、月命星が九紫火星となりますので、最大吉方は三碧木星と四緑木星となります。

運気をあげるラッキーカラー

ここまで順番に確認をしていただくと、自分の本命星、月命星、最大吉方を見つけることができたと思います。

では、いよいよあなたのラッキーカラーは何色なのかを見ていきましょう。下の表から、あなたの最大吉方の星を探し、色をご確認ください。

一白水星 白、黒、グレー
二黒土星 濃い茶
三碧木星 青(紺色~水色)
四緑木星 緑(ライトグリーン~モスグリーン)
五黄土星
六白金星 金、銀、パール
七赤金星 オレンジ、ピンク
八白土星 ベージュ、クリーム、生成り
九紫火星 赤、紫

例えば、最大吉方が一白水星の人は、ラッキーカラーが白、黒、グレーになります。最大吉方が複数ある人は、そのすべてがラッキーカラーになるのです。

色の明るさや風合いは関係ありません。お好きな雰囲気で最大吉方カラーを使用しましょう。そうすると、色のエネルギーで、人生を良い方向へ導いてくれます。

もし、今回確認したラッキーカラーが嫌いな色だったとすると、かなり苦労の多い人生だったことでしょう。ぜひ、その色をなるべく使うようにして、徐々にでも良いので好きになってください。そうすると、好きになってきたころに人生が良くなってきたと実感できることでしょう。

ラッキーカラーのビジネスへの活用法

それでは、あなたのラッキーカラーをビジネスでどう活用していけば良いのかご紹介します。

運気アップしてくれる色の活用

ラッキーカラーは、あなたの人生を良い方向へ導いてくれるものだとお伝えしました。ですから、起業して、ブログやホームページを作成したり、ロゴマークやチラシ、看板などを作成する際に積極定期に使っていくと、仕事運をあげてくれます。

特に、最大吉方の星の色は必ず使用するようにしましょう。

ご縁を広げる色の活用

そのほかに、環境を整えてくれるカラーがあります。これは、「同会(どうかい)」の色です。先ほど最大吉方を確認した表で、「同会の星」を確認してください。

たとえば、本命星一白水星、月命星二黒土星の人の場合、最大吉方は六白金星と七赤金星ですから、ラッキーカラーは金、銀、パール、オレンジ、ピンクです。そして、同会の星は九紫火星となります。九紫火星の赤と紫が、この人の環境を良くしてくれる色になるのです。

ビジネスを展開していくときに、大切なことは大まかに2つあります。

  • 自分の運気を上げていくこと
  • 環境を整えていくこと

この2つの要素がうまくいくと、ビジネスはうまく回っていくのです。人は、暗くて運気の悪そうな人から物を買いたいとは思いません。まずは、自分が輝くことが大切です。

そして、良い人とのご縁を広げていく必要があります。ご縁は自分を取り巻く環境の領域です。環境を整えていくことで、良いご縁をいただき、ビジネスが広がっていきます。

ですから、最大吉方の色(=ラッキーカラー)と環境を整える同会の色を活用し、ビジネス展開していきましょう。

色を活用した結果

ここで、私自身の体験をお伝えしましょう。私は、個人セラピストとしての活動を始めたとき、九星気学を勉強する前でした。直感でオレンジ色をメインカラーとしたのです。ブログやパンフレットなどを作成する際に、積極的にオレンジ色を使用していました。

オレンジ色は、明るく元気な印象を与えます。私は、お客様に元気になってほしかったので、オレンジ色にしたのです。

その後、九星気学を勉強し、最大吉方の色がグリーンだと分かりました。そこで、メインカラーをグリーンに変えていったのです。また、同会の色がベージュでした。そこで、名刺に使用する紙の色を真っ白ではなく、少しクリームかかった色に変えたのです。このように、あらゆる場面で、使う色を変えていきました。

そうすると、第一印象が変わり、癒される、落ち着くなどと言われることが増えたのです。また、全体の雰囲気も流れが変わって、お客様の相もかわりました。いまではとても良いご縁に恵まれています。

まとめ

ビジネスを展開していくうえで、色を決める必要あるときには、必ず、このページでご紹介した方法でラッキーカラーを導き出し、積極的に活用してください。

たかが色と思うかもしれません。しかし、色は波長であり、エネルギーです。色はたくさんのメッセージを伝え、人の心に届く道具です。

あなたにとって、必要で人生を良い方向へ導いてくれ、良いご縁を引き寄せてくれる相棒として、色を活用しましょう。